京都先斗町 黒髪の乙女

2年前に京都へ1人旅に行ったことがあります。

珍しく3連休取れて、思いつきで京都に行きました。

京都は修学旅行で2度訪れてます。
そのため、今更感もありました。

しかし、今でも好きなとある本の舞台が京都だったので、雰囲気を味わおうと旅行先を京都にしました。


私は森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』が好きです。

純文学をよく読まれる方からすれば、軽い本かもしれませんが私は好きです。

森見さんの本は結構読みました。
思えば、もともと本嫌いの私が本を読み始めたのはこの人のおかげですw


ジャンルでいうと「ファンタジー」に分類されています。
別に魔法使いや魔女がたくさん出てくるわけではありません。

アニメにもなった『有頂天家族』は狸が色々なものに化けるのでファンタジー色が強いです。
しかし、基本的には非日常の出来事がスパイスとして出てくるくらいです。



さて、森見さんは京都出身ということもあり、物語の舞台が京都である作品が多いです。


私の好きな『夜は短し歩けよ乙女』は京都にある先斗町(ぽんとちょう)が主な舞台です。

主人公が『黒髪の乙女』に恋をし、彼女を追い求めるお話です。
それぞれの視点で話が進み、不思議な体験をしながら2人が出会い、少しずつ距離を縮めます。

詳しくは小説を読んでみてください。

本屋大賞2位になったので、そこそこ有名な作品です。


『夜は短し歩けよ乙女』を新幹線で改めて読みながら、私は京都に行きました。


先斗町は京都駅のすぐ近くでした。
本で読んで「たくさんの小さなお店が所狭しと並んでいる」という印象を受けました。
どこか別世界のような、周りの街とは少し違う雰囲気です。


京都に着いたのが夜だったので、さっそく先斗町に行きました。

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「良い雰囲気ですね!」
※撮影者 ぴーやま


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「まるで迷路みたいです。」
※撮影者 ぴーやま



たしか先日、先斗町で火事があったとニュースになってました。

かなり狭い道なので消火作業も大変だったと思います。


結局先斗町で3件くらいはしごしてましたw
1人だったので気楽です。



その日最後に『ムーンウォーク』というバーに行きました。

小説では「月面歩行」という名前のバーで登場しました。
京都だけでなく、東京にもいくつかあるバーです。

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※撮影者 ぴーやま


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※撮影者 ぴーやま

さすがに”偽”電気ブランは置いてませんでしたw


初日はこんな感じで終了。
すっかり酔っ払ってしまったのを記憶しています。

2日目、3日目にも色々と京都観光をしていました。

小説ではもう1つ重要地点として下鴨神社が登場します。

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※撮影者 ぴーやま

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※撮影者 ぴーやま

夜だと雰囲気があります。
あまり遅い時間だと入れないようです。

帰りは徒歩でホテルまで歩きました。

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※撮影車 ぴーやま



小説とは関係ありませんが、天橋立も見ました。
京都から意外に遠かったです。
2日目の大半を天橋立見学に費やしてしまいました。


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※撮影者 ぴーやま


山の上からの景色もよかったけど、個人的には天橋立を歩いている方が風情があるなと感じました。

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※撮影者 ぴーやま


他にも色々見たけど、小説と関係ない場所が多いので割愛しますw

中学高校と修学旅行で訪れている京都ですが、テーマを変えるとまた違った楽しみ方がありますね。

森見さんの小説は京都を舞台にしているため、他にも色んな場所が登場します。
時間が足りないので、かなり絞って観光をしました。
できることならじっくり観光したいです。


残念ながら連休が取りづらい身のため、また行けるかわかりません。




最後に


中学のときに初めて食べて感動した『壹銭洋食』のことだけ書きます。

京都・祇園にある京風お好み焼きのお店です。


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※撮影者 ぴーやま

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※撮影者 ぴーやま

お店の雰囲気も面白いけど、味も良い。
高校で京都に行った時も食べました。
久しぶりに食べたけど、美味しかったです。

昔のことを色々思い出してしまいましたw


また京都に行きたいです。
車の免許を持っていない自分にとって電車やバスが充実している京都は非常に便利です。

連休を取って、また1人で行ってみようと思います。



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