陶芸教室のすすめ①

私は小学校6年に陶芸を始めました。

かれこれ20年近く陶芸をやっています。


私は陶芸家を志しているわけではありません。

週に1回陶芸教室に行って、作陶している程度です。

プロの方には遠く及びませんが、そこそこできると思います。



正直、ここまで長続きするとは思いませんでした。


小学校の頃は色々習い事をしていました。

水泳、書道、絵、野球、塾・・・。

今も続いているのは、野球と陶芸だけです。


教室の雰囲気の良さもあるけど、やはり陶芸が好きなんだと思います。



「興味があるけど、陶芸教室に行くのは少し勇気がいるな・・・。」

「陶芸教室って、ちょっと敷居が高そう。」



という方のために、私が陶芸の楽しいと思えるポイントをご説明します。

参考になれば幸いです。


ちなみに私は主に陶器を作っています。

磁器も基本は同じですが、焼き方などに違いがあります。

陶器メインでお話するので、磁器についての説明は省かせていただきます。





1、陶芸を始めるきっかけ


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※撮影者 ぴーやま


陶芸は老後に始める趣味の中でも人気のあるものです。

私の通っている陶芸教室でも、一番多い生徒さんは年配の方です。


陶芸をやってみようと思った理由はみなさん様々です。


・昔、陶芸をやったことがある。

・茶道を習っていて、自分の茶碗を作ってみたい

・料理が好きで、盛り付けるものにもこだわりたい

・定年になって時間があるから、興味があった陶芸をやってみたいと思った



何か関連する趣味をお持ちの方が、陶芸をやってみようと思ったケースが一番多かったです。



ちなみに私は小学校の図工で縄文土器を作ったのがきっかけです。

もともと小さい頃からモノ作りは好きでした。

面白そうだから近所の陶芸教室のチラシを両親に見せて「陶芸やってみたい」と言ったのがはじまりです。


私のようなケースは珍しいかもしれません。


何らかの趣味をお持ちの方は、既にその趣味の教室等に参加しているはずです。

したがって、別ジャンルの教室に体験で参加することに抵抗が無いと思います。


今までそういう教室に通ったことが無い方は、興味があっても躊躇してしまうかもしれません。


1人で無理なら友人などを誘って、1日体験してみるといいでしょう。

他にも、旅行先の陶芸体験は数時間で終わるので結構オススメです。



できれば月4回3ヶ月コースなどを受講した方がいいです。


正直、1回だけで陶芸の良さを理解するのは難しいです。


色んなパターンの陶器を作ることをおすすめします。

湯のみ、茶碗、平皿、壺などなど・・・。


その上で合わないならやめてもいいと思います。


しかし、一度そういう体験をすれば別のジャンルの教室に通う抵抗感が減ります。




2、作陶手順


陶芸は基本的に以下の順で作業をしていきます。

ちなみに器を作る作業を「作陶」と言います。


・土練り

・成形・けずり

・素焼き

・釉がけ

・本焼き

・完成


それぞれの詳細は陶芸家さんのブログなどを見たほうが良いと思います。


また、教室によっては「土練り」をしないところもあるそうです。

大事な作業だと思うけど、時間効率を考えると仕方ないのかもしれません。


ちなみに、作陶する器の種類によって作業手順が少し違うこともあります。

ここでは一般的な手順を挙げました。



ここまで陶芸を始めるきっかけ、作陶手順を簡単にご紹介しました。


次回は具体的な作業の面白さなどを説明していきます。




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